電気設備工事、電気通信工事の設計・施工の大和電設

大和電設工業株式会社

私たちの取り組み

私たちの取り組み

健康経営優良法人

健康経営優良法人 Health and productivity

経済産業省の「健康経営優良法人2024」に認定されました。
2017年から継続しての認定です。

大和電設工業では仕事の質の向上、そして社員のワークライフバランスと「幸福」のために健康管理が大切であると考え、健康診断、血圧対策、食生活の改善に取り組んでいます。社員の健康を自己責任と捉えず、社長自ら積極的に社員への声がけを行っています。

健康事業所宣言
健康事業所宣言書

平成27年9月、当社は「健康事業所宣言」事業所であることを宣言し、社員が一丸となって健康づくりに取り組んでいます。

当社の主な取り組み

  1. 血圧対策(血圧測定器の設置、血圧手帳の配布、受診勧奨)
  2. ベジファーストの推進
  3. 社屋内全面禁煙
  4. 有給休暇の取得促進
  5. 健康器具の社内設置と利用推進
健康経営優良法人
健康経営優良法人認定書

当社は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良であると認められ、経済産業省から「健康経営優良法人2024(中小企業法人部門)」として認定されました。2017年から継続しての認定です。

ふくしま健康経営優良事業所
ふくしま健康経営優良事業所認証状

当社は、従業員の健康増進に積極的に取り組んでいると認められ、福島県から健康経営優良事業所として認証されました。

トレーニング中 トレーニングルーム

仕事と生活の両立支援

ワークライフバランス 仕事と生活の調和

大和電設工業はワークライフバランスのとれた職場環境と女性が活躍しやすい企業を目指しています。
当社は令和元年度第1期「働く女性応援」中小企業認証部門と「仕事と生活の調和」推進企業認証部門において、福島県から認証を受けました。
福島県次世代育成支援企業認証取得(ウォリバーマーク)
ウォリバーマーク

当社は、福島県次世代育成支援企業認証制度において、ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組む企業として認証されました。ウォリバーマークの4色のクローバーは青色が「仕事」、ピンク色が「育児や介護」、緑色が「趣味」、オレンジ色が「自己啓発」を意味し、それらがバランスよく調和している職場を表現しています。

いわき市女性活躍推進企業認証取得
女性活躍推進企業

令和2年3月、当社は女性の活躍を応援し、従業員のワークライフバランスを推進している企業として、いわき市より「女性活躍推進企業」の認証を受けました。

「働く女性応援」中小企業認証部門、「仕事と生活の調和」推進企業部門認証

スポーツ応援

いわきFCパートナー

大和電設工業はいわきFCを応援しています。
いわきFCアクティベーションパートナーフラッグ
大和電設工業株式会社は、「いわき市を東北一の都市にする」といういわきFC(いわきスポーツクラブ)の理念に賛同し、 アクティベーションパートナーとしていわきFCの活動を支援しています。

SDGs

環境(SDGs)基本方針

働くことに生きがいを感じられる豊かな生活と
美しく魅力あるふくしまを次世代へ受け継げる企業活動を目指します
環境基本方針と繋がる当社のSDGSへの取組
SDGsの取組アイコン

(NO.3 すべての人に健康と福祉を)→ 健康経営への取組
(NO.5 ジェンダー平等を実現しよう)→女性活躍推進
(NO.7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに)→水素電気自動車の活用
(NO.8 働きがいも経済成長も)→電気工事業への若者の定着化・次世代技術者の育成→地域のインフラを支える
(NO.11 住み続けられるまちづくりを)→地域への社会貢献
(NO.13 気候変動に具体的な対策を)→熱中症対策等
(NO.14 海の豊かさを守ろう)→廃プラ削減活動
(NO.15 陸の豊かさも守ろう)→廃プラ削減活動

1.「ふくしまゼロカーボン宣言」事業
ふくしまゼロカーボン宣言書
福島県2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、温室効果ガス(二酸化炭素)排出量削減、気候変動への適応、社会的環境問題(プラスチックごみ等)への取組を積極的に実施することを宣言しております。
ふくしまゼロカーボン宣言事業認定証

※令和4年度「ふくしまゼロカーボン宣言」事業(事業所版)認定証

「ふくしまゼロカーボン宣言」事業 分野賞

福島県より令和4年度「ふくしまゼロカーボン宣言」事業 分野賞(適応分野)を受賞いたしました。

2.「水素燃料電池トラックの活用」
水素トラックの画像
2023年8月から水素で発電する燃料電池(FC)小型トラックを導入し、工事現場への資材・機材の運搬等で使用始め、(災害時等にはトラックの外部給電機能を非常電源として活用)排気ガスによるCO2を排出しないトラックを工事に利用することでCO2を削減し、2050年カーボンニュートラル社会の実現へチャレンジしています。
※トラック(軽油車 1台 既所有)を2台 と仮定し、その内の1台を水素燃料電池トラックに置き換えた場合のCO2削減量
⇒1年間で軽油953ℓ分約-2,478kgCO2の削減が見込まれます。

3. 福島県の「ふくしまSDGs推進プラットフォームに参加しております」
★インスタグラム
https://www.instagram.com/fukushima_sdgs_pf/
もしくは、アカウントID「@fukushima_sdgs_pf」で検索ください。

★フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100088388382993
もしくは、アカウント名「ふくしまSDGs推進プラットフォーム」で検索ください。

★ライン
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=080tdikn
もしくは、公式アカウント検索バーにて「ふくしまSDGs推進プラットフォーム」で検索ください。

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